【Osmo Pocket 4P】旅行用カメラに欲しい!3倍ズームや手ブレ補正など注目機能を調査
DJI「Osmo Pocket 4P」公式サイトでチェック!
旅行先の景色を動画に残そうと思ったとき、やっぱり一番手軽なのはスマートフォン。
ただ、「せっかくならもう少し滑らかできれいな映像を撮りたい」と思うこともあります。
そこで気になったのが、DJIの小型ジンバルカメラ「Osmo Pocket 4P」。
筆者は海外へ行く機会が多いのですが、海外旅行ではカメラだけでなく、スマホ、モバイルバッテリー、充電器など、何かと荷物が増えがち。
だからこそ、カメラはできるだけ小さい方がありがたいんですよね。
Osmo Pocket 4Pは約230gというコンパクトさながら、3倍光学ズームや3軸ジンバルなどを搭載。
旅行用カメラとしても面白そうなので、どんなことができるのか調べてみました。
Osmo Pocket 4Pは約230g!旅行にも持って行きやすい
まず気になったのが、そのコンパクトさ。
Osmo Pocket 4Pの重量は約230g。
大きなカメラを首から下げて一日中観光するとなると結構大変ですが、このサイズなら普段使っているバッグにも入れやすそうです。
筆者も海外では朝から夜まで歩き回ることがありますが、長時間の移動では「少しでも荷物を軽くしたい」と思うもの。
その一方で、海外の街並みや景色はできるだけきれいに残したい。
そんな両方の希望を叶えてくれそうなのが、このサイズのジンバルカメラです。
3倍光学ズームは旅先でも活躍しそう
Osmo Pocket 4Pには、広角と中望遠の2つのカメラが搭載されています。
3倍光学ズームに対応し、動画撮影では最大12倍ズームも利用できます。
これ、旅行では結構便利そう。
建物や風景だけでなく、少し離れた場所にあるものを撮影したい場面って意外とあります。
海外なら市場や街中の風景、建築物など、「わざわざ近くまで行かずに撮りたい」という場面でも使えそうです。
旅行以外でも、ペットや子ども、電車、車など、近づきにくい被写体を撮影するときには面白い機能ですね。
スマホとの大きな違いは3軸ジンバル
旅行中は、立ち止まって撮影するだけとは限りません。
街を歩きながら動画を撮ったり、景色を横方向へゆっくり撮影したりすることもあります。
Osmo Pocket 4Pは3軸ジンバルを搭載し、手持ちでも滑らかな動画を撮りやすいのが大きな特徴です。
スマホを手持ちで動かすと、どうしても上下に揺れたり、カメラを動かす速度が不安定になったりします。
「難しい撮影技術はないけど、旅先の動画をちょっといい感じにしたい」
そんな人には、この手軽さが一番の魅力かもしれません。
103GB内蔵ストレージも旅行ではありがたい
個人的に「これええやん」と思ったのが、本体ストレージ。
Osmo Pocket 4Pは103GBの内蔵ストレージを搭載しています。
もちろんmicroSDカードにも対応していますが、カードを忘れたり容量がいっぱいになったりしたときでも、本体に保存できるのは安心感があります。
海外に行くと、充電ケーブルや変換プラグ、モバイルバッテリーなど管理するものが一気に増えます。
だからこそ、カメラ側で余計な心配をひとつ減らせるのは地味に嬉しいポイントです。
バッテリーは最大約210分
旅行用ならバッテリーも重要です。
Osmo Pocket 4Pは、DJI所定の条件で最大約210分の動作に対応しています。
約3時間半なので、一日中ずっと撮影し続けられるという意味ではありませんが、観光しながら必要な場面で撮影する使い方ならかなり実用的。
対応するバッテリーハンドルを使えば、さらに動作時間を延ばすこともできます。
海外旅行ならモバイルバッテリーも持っていることが多いので、そのあたりも含めて運用を考えられそうです。
縦動画が撮れるからSNSとも相性がいい
旅行から帰ってきて見るだけでなく、その場でSNSに投稿したい人にも便利そうです。
横動画だけでなく縦動画にも対応しているため、InstagramのリールやTikTok、YouTubeショートなどにも使えます。
筆者も海外へ行くなら、観光地だけでなく現地の街並みや食べ物など、ちょっとした場面を残したくなります。
そういう短い動画なら、最初から縦で撮影できる方が後々ラクですね。
スマホから操作できるのも面白い
Osmo Pocket 4Pはスマートフォンと組み合わせた使い方もできます。
カメラを三脚などに固定して、本体を直接触らずスマホから操作することも可能。
一人旅で自分も一緒に撮影したい場合や、カメラを固定して風景を撮影したいときにも使えそうです。
本体を触らないので、せっかく決めた構図を崩しにくいのもメリットです。
夕暮れをタイムラプスで残すのも楽しそう
海外旅行で個人的に撮ってみたいのがこれ。
昼間の観光地もいいですが、夕方から夜に変わっていく街の雰囲気って、その土地によって全然違います。
夕暮れや人の流れをタイムラプスで残せば、普通の動画とはまた違った旅の記録になります。
長時間撮影するタイムラプスでは、カメラの安定性も重要。
Osmo Pocketシリーズらしいジンバルを生かした撮影を楽しめそうです。
スローモーションなら一瞬の動きも残せる
スローモーション撮影もかなり本格的。
広角カメラでは最大4K/240fps、中望遠カメラでは最大4K/200fpsのスローモーション撮影に対応しています。
水しぶきや動物の動き、スポーツ、車などを撮影すると、普段とはまったく違った映像になりそうです。
旅行なら、海やお祭りなど動きのある場面で使ってみるのも面白そうですね。
D-Log 2なら映像編集にもこだわれる
さらに本格的な映像を作りたい人向けには、10bitの「D-Log 2」も用意されています。
明るい空と暗い建物が一緒に入るような明暗差の大きなシーンでも、後から色を調整することを前提に映像を記録できます。
海外の街並みや夕暮れなどは、まさにこういう機能を試してみたくなる場面。
スマホアプリを利用して映像の色を整えたり、雰囲気を変えたりできるのも便利そうです。
パソコンで本格的な編集をする人はもちろん、スマホ中心で動画を扱いたい人にも気になる機能です。
Vlogならマイクや補助ライトも欲しくなる
風景だけでなく、自分が話しながら撮影するVlog用途ならマイクも重要です。
対応するマイクを利用すれば、旅先で自分が話している様子を撮影するときにも活躍しそう。
また、暗い場所で自撮りする場合には補助ライトも便利です。
夜の街や室内など、光量が足りない場所で撮影する機会が多い人には役立ちそうですね。
購入するコンボによって付属品が異なるため、本体だけでいいのか、Vlog用アクセサリーまで欲しいのかを考えて選びたいところです。
Osmo Pocket 4Pの価格は?
Osmo Pocket 4Pのスタンダードコンボは99,000円。
決して「とりあえず買ってみよう」という価格ではありません。
ただ、スマホとは違うジンバル撮影、3倍光学ズーム、スローモーション、タイムラプスなどを約230gのカメラひとつで楽しめると考えると、かなり魅力的。
特に旅行やVlogで動画をたくさん撮る人なら、検討したくなる一台です。
Osmo Pocket 4Pは旅行用カメラとしてかなり気になる
筆者目線で一番惹かれたのは、「海外へ持って行けるサイズ」というところ。
どれだけ高性能でも、大きくて重いカメラは旅行中に持ち歩かなくなることがあります。
その点、約230gならカバンに忍ばせておいて、気になる景色を見つけたときだけサッと取り出すという使い方ができそう。
街歩きはジンバル、遠くの被写体には3倍ズーム、夕暮れにはタイムラプス、SNS用なら縦撮影。
一台でいろいろ遊べるのがOsmo Pocket 4Pの面白さですね。
まとめ
Osmo Pocket 4Pを調べてみると、単に「小さな動画カメラ」というだけではありませんでした。
約230gのコンパクトな本体に、3倍光学ズーム、3軸ジンバル、103GB内蔵ストレージ、スローモーション、タイムラプス、D-Log 2などを搭載。
特に旅行では「荷物を増やしたくない、でも動画はきれいに残したい」という悩みがあります。
筆者も海外へ行くときは荷物をできるだけ減らしたい派なので、これだけコンパクトなら旅行バッグに入れておきたくなります。
次の旅行で、スマホとはちょっと違う映像を残してみたい。
そんな人には、かなり気になるカメラではないでしょうか。
製品の詳しい仕様や実際のデザイン、最新の販売価格については、DJI公式サイトで確認できます。
公式サイト: DJI「Osmo Pocket 4P」公式ページ

